キムチを使った鍋料理

寒くなってくると、食卓の主役となる鍋料理は、主に3つの種類に分類されます。
鶏肉などの具材から出る美味しい出汁で楽しむ湯豆腐や水炊きなどの水煮は、薬味や調味料で好みの味で食べられる魅力があります。

薄味で煮る煮汁鍋には、寄せ鍋や、ちゃんこ鍋、おでんなどがあり、煮汁も一緒に楽しみます。
割下や味噌ダレなど、濃い味で煮るすき焼きなどのすき鍋は、鉄鍋を使いこってりした味に仕上げます。

寒くなってくると食べたくなる鍋料理のうち、キムチと白菜、薄切りにした豚バラ肉を使った「白菜キムチミルフィーユ鍋」を紹介します。

2〜3人前の材料は、キムチ250g、白菜1/2個、豚バラ肉220g、ニラ1/2束、酒大さじ2杯です。 さらに、好みで大さじ2杯のダシを加えると、よりコクが出ます。
白菜を6cmの長さ、豚バラ肉を4cm幅、ニラを5cmの長さにそれぞれ切ります。
土鍋に縦に並べた白菜の間に、豚バラ肉とキムチを詰めます。 白菜の上にニラをのせ、酒とダシをふりかけます。 水を使わず煮るため、焦げないようにふたをした土鍋を弱火にかけ、沸騰したあと火を弱めてさらに10〜15分ほど蒸し煮にします。 沸騰したあと蒸し煮にするため、白菜の芯まで軟らかくなります。 でき上がったら、よく混ぜ合わせてからいただきます。

キムチをそのまま入れた美味しい「白菜キムチミルフィーユ鍋」は、白菜と酒の水分でじっくり蒸し煮にするため、豚バラ肉などの素材とキムチの旨みが効いた絶品の味わいです。 タレ要らずのモリモリ食べられる大満足の鍋料理です。

このほかにもまだ鍋料理がたくさんあります。 簡単に作ることができる鍋料理を見つけ、その美味しさを思う存分に味わい、身も心も温まりましょう。

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