漫画紹介:キングダム

今回私が紹介するのは、週刊ヤングジャンプに連載されている、キングダムという漫画です。

キングダムは発行部数3000万部を突破した人気作品です。キングダムの舞台は、春秋戦国時代、中華が7国に分かれ、大乱世の時代の作品になります。主人公である信は戦争孤児で、中華の西に位置する秦国で、下僕として扱われながらも、親友票とともに天下の大将軍を目指して日々鍛錬しています。そんな中、票が王宮に士官することになりました。しかし、その1ヶ月後、票は何者かに襲われ、瀕死の状態で信の前に戻ってきます。死ぬ間際の票の言葉を聞いた信は、言われた通り、少し離れた村まで走っていきます。するとそこには、政と名乗る、票と瓜二つの少年がいました。皆さんおそらく、秦の始皇帝という名前は、歴史の授業などで聞いたことがあるのではないかと思います。この政こそ、後の始皇帝となる^_^少年で。この2人はここで運命の出会いを果たします。信と政、まだ少年の2人ですが、ここから中華へと旅立っていくのです。信は下僕の出身でありながらも、票との特訓のおかげで、初陣で一気に百人将になります。信の愚直さと、剣の強さによって次第に仲間が増え、飛信隊という名前をもらえるまでに成長していきます。その配下の仲間達もまた、信と同様中華を目指すために、自分の命を投げ打って戦っています。それぞれのキャラクターが本当にかっこよくて、とても見応えがあります。政は王様という身分でありながら、自分に実権がないため、自分に忠義を尽くす仲間達とともに、王宮内の勢力図を塗り替えていきます。信達のような武人も大変魅力ですが、王宮内の文官達のもまた己の命をかけて戦って行くのです。信と政、立場や戦場は違えど、共に中華統一のために努力していきます。仲間達にも支えられ、時には失敗しながらも、お互いの信じる道へ進んでいきます。本当に胸が熱くなる作品です。ぜひ一度見てみませんか。

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