サンドウィッチ

肉や野菜のほか、フルーツなどをパンにはさんだサンドウィッチは、いろいろな種類があり、小さい頃から大好きだった私はよく食べていました。 そんなサンドウィッチの発祥や歴史についてお伝えします。

サンドウィッチの発祥地はイギリスとされています。 しかし、パンに具材をはさんで食べる方法は、オッフラや、ナン、ピタ、タコス、ブリトーとして古代ローマや、インド、中東、メキシコで古くから発祥していました。

西アジアから北アフリカの地域では、大皿に盛られた食べ物をパンですくったり、包んだりして口に運んでいました。
中世ヨーロッパでは、「トレンチャー」という食べ物をのせる皿の代わりに、古くなった硬い粗末なパンを使っていました。 食べ物の汁を吸ったパンは、食事の最後に食べるか、乞食や犬に与えていました。 「中世のサンドウィッチ」とも言われた「トレンチャー」と食べ物を一緒に食べることはありませんでした。

17世紀、英国風サンドウィッチの前身とされる博物学者ジョン・レイの記述が残されていました。 ジョン・レイは、居酒屋の垂木に吊るされた牛肉を「薄くスライスされ、バターの上にのせられると、パンと一緒に食べられる」と記していました。
当初、賭博や酒を飲むときに食べられていたサンドウィッチが、次第に上流階級にも広まり始めると、貴族の間で夜食として食べられるようになりました。

工業社会の台頭があった19世紀、スペインやイギリスで人気が高まったサンドウィッチは、「携帯できる食べ物」として、労働者階級に欠くことができない存在になりました。

いろいろな種類がある中でも、私が好きなのは、それぞれのパンの片面にバターと辛子マヨネーズを塗り、ハムとスライスしたキュウリをはさんだサンドウィッチです。 サンドウィッチが大好きな私は、新たなお気に入りを見つけたいです。

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